Jan 10, 2023
【JOMYAKU株式会社】産廃DXに挑むスタートアップがプロダクトローンチ前からpipedriveを導入した理由とは|Pipedrive導入事例
産廃DXに挑むJOMYAKU株式会社が、なぜプロダクト正式リリース前からPipedriveを導入したのか。その背景には、属人的な営業からの脱却や、社内外(現場出身メンバー・代理店)を巻き込んだ「型化」と可視化への強い問題意識がありました。本記事では、早期導入に至る意思決定プロセス、Pipedriveと他社CRMを比較したポイント、導入後に見えてきた進捗管理・分析の効果、そして今後の営業体制設計の構想まで、産廃業界のスタートアップならではのリアルな検討プロセスと活用事例を紹介します。
ーJOMYAKU株式会社についてご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
産業廃棄物の業界の収集運搬事業者さまに対する業務効率化サービスになります。
具体的に言うと収集運搬事業者さまの配車業務を効率化する配車表と、
廃棄物を出す排出事業者さまから依頼を頂く際の受付webフォーム、この二つをメインの機能として提供しています。
ーサービスはいつ頃から始めていますか。
プロトタイプは去年の冬ぐらいから実際にスタートしていて、いくつかの企業様に使って頂いていたのですが、11月10日に正式リリースいたしました。

ーCRM/SFAを導入しようと思ったきっかけはなんでしょうか。
型化していかなければいけないというのが一番の理由です。
0→1のフェーズにおいては私や数名の人間が個の力でもって展開をしていくということが一定可能だったと思います。しかし、組織を拡大していきお客さまが増えていくとなると、ちゃんと型化をし、サービスCACがいくらぐらい今かかっているのか、どこがボトルネックになってるのかを可視化して改善していかなければいけないので、まずは可視化をするっていうところを目的にして検討し始めたという形ですね。
ー 最初のうちは例えばスプレッドシートで管理をされて、ある程度営業組織が大きくなって導入を検討するお客様も多いと思いますが、貴社の場合は割と早いフェーズから導入検討されたというのは、やはり可視化を早めにしたほうがいいという判断だったのでしょうか。
一つの理由としては、属人的に展開をしていくのが早い段階で限界がくるかもしれないと想定があったからです。
もう少し深掘ると二つ論点があって、一つ目はまず我々の社内、二つ目が社外の代理店さまの二つの側面があります。
一つ目の社内の話で言うと、今のチームはIT業界出身者と産業廃棄物業界出身者の混合チームになっています。
特に産業廃棄物出身者に関して言うと現場知識や経験があり、非常に力強く、心強いんですが、一方で他部署と連携して価値提供していく点については、苦手な部分だったりもするので、そういった意味も含めて型化していきたいというのが社内の事情です。
二つ目の社外に関してで言うと、 代理店の企業さまにもお力を頂いて展開をしていくので 、ITに詳しくない代理店の方々でもちゃんと売れるようにしていくために、やっぱり型化をしていかなければいけないという、そんな二つの背景があって早めに着手したいなと考えていました。
ー数あるCRM/SFAの中でpipedriveに決定する決め手は何だったのでしょうか?
プロダクトとして、触ってて気持ちが良い、楽しかったっていうところが一つ、
二つ目がプロダクトもそうですけど、Merの体制というか、いろんなホワイトペーパーとかも拝見させてもらったんですけれども、SaaSプロダクトを展開する会社として僕らもお手本にしたいなっていうふうに思ったという二点ですね。
一つ目でいうと、あらゆるCRM/SFAのサービスをトライアルで触った中で、pipedriveが一番学習しやすいプロダクトでした。
二つ目に関して言うと、Merのページのチャットボットから質問とかいろいろさせてもらっていますが、仕組み化ができているなという感覚を受けて、かつMerのホワイトペーパーもいろいろ見てるんですけど、これ出来たらいいなみたいなタイミングでメールくるみたいなのがあって、社内でもこれ出来たらいいよねって話をしています。
なので、その辺の型化というか、組織としての仕組みっていうところは是非お手本にさせて頂きたいなっていうところはありました。
ー 一方で、トライアル始めていただいた時にわかりづらかったりやりづらかった部分、不安な点などはありましたか?
一番の不安はナレッジがネット上にあまり出ていないところですね。
調べてもMerのホワイトペーパーかあと昔の記事しかないので、情報が少ないのは不安感は若干あります。
ーそうですよね。まさにおっしゃる通りだと僕らも感じておりますので、情報の拡充は急ぎ進めてまいります。ご指摘ありがとうございます。 pipedriveの導入に当たって、先ほどおっしゃっていたように例えばIT畑の元々出身の方とそうじゃない方がいらっしゃると言うことですが、 IT畑出身の方はこういうツールの活用はすんなりできると思いますが、そうでない方は使い慣れない部分があると思うので、チーム内で少なからずハレーション起きたりすることがあると思いますが、貴社ではいかがでしょうか。
みんな楽しく使ってますね。 人数も全体で十数名とかなので、今のところ問題ないですね。
今後に関して考えていることとしては、できるだけフィールドセールスは受注をしていくということに対してリソースを投下したいと思っているので、例えば会社情報を入れるとか記録というところに関しては、最低限のところだけはフィールドセールスがやりますが、それ以外に関してはちょっと別のメンバーに担当を振って、分けていこうかなと思っています。
ー導入後、どういった点でpipedriveが役に立っていますでしょうか。
一つ目は、お客様の進捗状況が一目ですぐわかるということ、かつタスクとセットになっているので、次のアクションがすぐわかるのはすごく良いと思います、
二つ目は、分析情報によって可視化ができるっていうところが本来の目的でもありますし、やりたいことでもあるんですけど、今ちょっと整え最中ではあるんですが、可視化して初めて分かる事実とかもあると思うので、すごいワクワクしてますね。
ー 一方でもっとこういう機能がよりいいなと思う部分はありますか?
機能というよりは、外部サービスとの連携方法などナレッジがもっと充実してくるといいと思います。
やりたいことを実現するために、pipedrive内でできることもあれば外部サービスを連携しなければいけないものもあると思いますので、そのやりたいことっていうところから逆引きしたときに、どういう方法があるのかわかるといいなと思っています。
動画などをメールでいただいていますが、いつでも見られるようにしてくれたらすごく助かりますね。
ーなるほど。ナレッジベースの拡充は今後の我々の課題ですね。ありがとうございます。
最後に、今後パイプドライブをどういった企業にお勧めしたいですか?
自社でWebサービスもしくはSaaSのプロダクトを提供してる会社はおすすめです。
webサービスの挙動やCSフォロー体制を参考にするという観点でもpipedriveが良いと思っています。
【JOMYAKU株式会社について】
JOMYAKUは、「社会インフラを支える全ての人を応援する」をミッションに掲げ、静脈産業が抱える業界課題に事業者様とともに向き合い、課題解決に向けデジタルを用いた仕組みを構築する企業です。静脈産業と動脈産業がサスティナブルに循環する未来の実現を目指し、社会インフラを支える全ての静脈産業の方々を全力で応援してまいります。
■法人名:JOMYAKU株式会社
■所在地:東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
■代表者:田平 誠人



