通話や打ち合わせで確認した内容を、毎回メモから探していませんか。Pipedriveの2026年10月の公式更新では、アクティビティにカスタム項目を追加する機能が紹介されています。自由記述のメモに加えて、自社で決めた項目に情報を記録できます。
アクティビティの種類に合わせて、記録する項目を決める
例えば「次回の連絡方法」を選択式の項目にすれば、担当者ごとの言い回しに頼らず記録をそろえられます。これは利用例であり、最初から用意された標準項目ではありません。
管理者は「Company settings → Data fields → Activity」で独自項目を追加し、表示するアクティビティの種類を選びます。アクティビティの一覧に列として表示したり、その項目で絞り込んだりできます。

独自図解。出典:Pipedrive公式ヘルプ。2026年10月26日確認。
入力を必須にするタイミングは、追加時と完了時で別
項目は、アクティビティを追加するときと完了するときに、それぞれ必須指定できます。例えば、予定を登録する段階では任意にし、完了するときに記録を求める設定を検討できます。
追加時の必須チェックは新規作成時に働きます。既存のアクティビティを後から編集しても再チェックされず、設定前に作ったアクティビティにも遡って適用されません。
アクティビティのカスタム項目は、プランにかかわらず1アカウント最大10項目です。プラン全体のカスタム項目上限にも数えられるため、既存項目と合わせて確認してください。地域別の提供状況と正確な提供開始日は、今回確認した資料では明示されていません。
まずは、集計や対応判断に使う情報を一つ選び、どのアクティビティで・いつ記録してほしいかを決めてから設定してください。
出典:2026年10月の公式更新、アクティビティ項目の公式ヘルプ。ヘルプの更新日を提供開始日としては扱っていません。
アクティビティで記録する項目を、一つ選ぶところから。
集計や対応判断に使う情報と、記録してほしいタイミングを整理しましょう。自社に合う設定はMerへご相談ください。


